食べ物と抜け毛

抜け毛を考えると同時に髪の毛についても少し知識を持ちましょう。
抜け毛症で悩む人や抜け毛対策や抜け毛予防に役立つかもしれません。

日本人の標準は1日0.3〜0.4mmぐらい伸びるとされ、
平均すると1ヶ月で1cmほど伸びるようです。
もっとも、かなり個人差があるとされていて髪の伸び方は一様でないようです。

また伸び率は気候や体調、さらにストレスなどによっても変化し、
一説によると、1年間プラスマイナス10%ぐらいの差が
生じることもあるそうです。

日本人の場合、成人した人の髪の本数は、10万本前後と言われています。
1つの毛穴から2〜3本の髪が生えることもあれば、1本しか生えていない
場合もあります。

また、毛穴の数は生まれつき決まって、生後これを増やすことはできないようです。
髪がたくさんあってフサフサして見える人は、しっかりとした太い髪が生えていて
毛量がそれだけ多くなります。

逆に数が多くても細い髪ばかりだと、毛の量は少なくなってしまいます。

髪の99%はケラチンというタンパク質で構成されています。
タンパク質はアミノ酸で構成されているのですが

このケラチンというタンパク質を構成するメチオニンというアミノ酸は
体内で合成されないので毎日の食事で摂らなければなりません。

卵・肉・魚・大豆・小麦粉・牛乳・レバーなど摂取しましょう。
ダイエットのしすぎで栄養失調になってしまうと、
抜け毛など現象を引き起こすのもタンパク質が不足するためです。

ダイエットと抜け毛の関係も見逃せません。